数々のハリウッド映画に出演されているジェイソンステイサムさん!
そんなジェイソンステイサムさんは筋肉がすごいと言われています!
なので今回はジェイソンステイサムさんの筋肉について詳しく調査いたしましたので最後までご覧ください!
Contents
ジェイソンステイサムの筋肉がすごい
ジェイソンステイサムの筋肉はアスリート並みだといわれています!
画像出典元:ciatr
そんなジェイソンステイサムの筋肉画像を紹介していきますね!
胸筋
画像出典元:Twitter
胸板がかなり厚くしっかりとした胸をされていますよね!
背筋
画像出典元:Twitter
元プロの水泳選手であるためかなりたくましい背中をされていますよね!筋肉量もすさまじいです!
腹筋
画像出典元:Twitter
見事なシックスパックでしっかりと鍛えられているのがわかりますね!
腕筋
画像出典元:映画board
かなり分厚くしっかりした腕をされているのがわかります!
身長・体重・BMIを公開
ジェイソン・ステイサムさんの身長・体重・BMIを公開していきます!
画像出典元:Google画像検索
・身長:178cm
・体重:83kg
・BMI:26.2
・体脂肪率12%前後
体重が以外と重いのがわかりますね!
筋肉をつけ始めたきっかけ
ジェイソンステイサムさんは海軍特殊部隊の元隊員と一緒にトレーニングしていたそうです!
画像出典元:Twitter
そのときに元隊員の人よりも強くなりたいという一心で、筋トレを始めたそうです!
それからかなり重いバーベルを使った重量挙げに挑戦したり、一つのトレーニングを限界までやり続けるようにしたんだとか。。
元隊員に対するライバル心から今のような筋肉をつけられているのは素晴らしいですよね!
ジェイソン・ステイサムのような肉体になるための期間
ジェイソン・ステイサムさんのような肉体になるにはどのくらいの期間がかかるのか気になりますよね!
画像出典元:肉体改造野郎
なので期間やなるために必要なことについて紹介していきます!
①ストイックにやればそれなりの結果になる
一般人の方がジェイソンステイサムのような肉体を手に入れるにはかなりのトレーニングが必要です!
画像出典元:Google画像検索
しかし、スポーツ経験者や筋トレをすでに行っている方、体格がジェイソンステイサムさんに近い方はストックにトレーニングをやり込めば早い段階でジェイソンステイサムのような身体になれるかもしれません!
②1~2年はかかる
普通に筋トレを行うかたであれば1~2年はかかると思います!
画像出典元:Google画像検索
・1年目 筋肉質な体のベースを作る
・2年目 更に筋肉を大きくして体をデカくする
というような流れになるかと思いますね!
その際には筋トレの「知識と量」が確実に必要になりますので勉強したほうがいいかもしれません!筋トレを勉強される際は動画を見たほうがわかりやすいと思います!
おすすめの筋トレYoutuberをこちらで紹介します!
③ジムでのトレーニングは必須
ジェイソン・ステイサムの肉体になるには自宅での筋トレは厳しいと思います! 画像出典元:Google画像検索
なぜかというと
・負荷が少ない(重りが用意できない)
・ある程度筋肉がつくと自宅の負荷では筋肉痛を作れない
・鍛えれる部位に限界がある(背中、脚がおろそかに)
・誘惑が多い(スマホ、テレビ)
一番の問題点としては負荷が少ないということです!ジェイソン・ステイサムさんの肉体になるにはかなりの負荷をかけてトレーニングを行う必要があります!
しかし、自宅にトレーニング器具を買うことはほとんどの方が難しいと思います!さらにジェイソン・ステイサムさんの肉体になるには知識もかなり必要になってくるためジムトレーナーの方にアドバイスをもらうのが一番の近道だとおもわれます!
どんなトレーニングをしているのか以下で紹介します!
どんなトレーニングしているのか
ジェイソン・ステイサムは週に6日筋トレされているそうです!
画像出典元:Esquire
そんなトレーニング内容を紹介していきます!
1日目
1日目は主に背中を鍛えるトレーニングです!
ウォームアップ(3回ほど繰り返す)
ウォームアップは筋トレの効果を高めるトレーニングのことをいいます!
画像出典元:Smartlog
こちらを行うことによってケガの防止につながり最大のパフォーマンスでトレーニングを行えます!
今回は首のウォームアップについて紹介します!
鍛える箇所によって行うトレーニング方法が違いますのでその点はご注意ください!
・やり方としては
①背中をまっすぐ伸ばしてできたらストレッチマットの上などに座する
②両手を頭の後ろにしっかり固定して、両肘をゆっくりと閉じながら、頭をまっすぐ前に倒す
③その状態で呼吸は止めずに安定させたまま、20秒間キープする。
気になる方は以下の動画をご覧ください!
・注意点としては
②の時に背中まで丸まってしまわないように気をつけることです!
丸まってしまうと筋肉がほぐれないので注意してくださいね!
ワイドプッシュアップ
ワイドプッシュアップは主に大胸筋を鍛えるトレーニングです!
画像出典元:TOREMO
こちらのトレーニングは器具が必要ないため自宅で簡単に行うことができます!
やり方としては
①基本の腕立てのフォームをつくる
②手幅を広げる
③身体を下げていく
④身体を上げる
気軽に始めることができる分やり方をミスっている方が多いため正しいフォームでしっかりと実践しましょう!
気になる方は以下の動画からご確認ください。
注意点としては
・肩甲骨をしっかりと寄せる
・肩甲骨が外に出すぎないようにする
・手のひらの方に体重をかけすぎないようにする
ように心がけてください!
しっかりと体に負荷をかけてトレーニングを行うことが大切です!
懸垂(チンニング)
懸垂とは棒にぶら下がり、身体を上に引き上げ・降ろすことで背筋を集中的に鍛えられるトレーニングのことをいいます!
画像出典元:Ameba
自分の体重全体を利用して身体を引き上げるトレーニングのため腕も鍛えることができます!
やり方としては
①懸垂バーにぶら下がる
②身体を引き上げていく
③身体を降ろしていく
身体を降ろすときは身体を全部降ろしきらないことがとても重要で肘も全部伸ばし切らないようにしましょう!
気になる方は以下の動画をご覧ください!
このトレーニングを行う注意点としては
・しっかりと肩甲骨を寄せて下げるようにする
・指先でグリップしないようにする
・首を反らさないようにする
ように心がけてください!
このようなことを行ってしまうと身体に負荷がかからず筋力アップが見込めないため注意してください!
ダンベルスクワット
ダンベルスクワットは下半身を中心に鍛えるトレーニングです!
画像出典元:美容男子
お尻の筋肉「大臀筋」、太ももの筋肉「大腿四頭筋」、太ももの裏側の筋肉「ハムストリングス」を鍛えることができます!
・やり方としては
①背中を伸ばしてしゃがみこむ
②大腿四頭筋を使って立ち上がる
しっかりと意識しながら立ち上がるように心がけてください!
気になる方は以下の動画をご覧ください!
注意点としては
・お尻をしっかり引いてしゃがみ込むこと
・大腿四頭筋の前部を意識しながら立ち上がること
ように心がけてください!
ゆっくりと大腿四頭筋に負荷をかけて立ち上がるようにしてください!
デッドリフト
デッドリフトとは床からバーベルを引き上げるトレーニングのことをいいます!
画像出典元:大濠内科
このトレーニングにより身体の後面にある筋肉全体を鍛えることができます!
・やり方としては
①バーベルを掴んで足幅を腰幅程度にして立つ
②バーベルを上げる
③バーベルを下げる
こちらを実践する前に「上げながら吐く、下ろしながら吸う」という呼吸を意識してください!
そうすることにより体幹が安定して血圧が上がりにくくなるためオススメします!
気になる方は以下の動画をご覧ください!
注意点としては
・腰が曲がらないようにする
・グリップを指先で握らないようにする
・肩甲骨が外に出ないようにする
・腰が反らないようにする
・膝と股関節の動きがバラバラにならないようにする
ように心がけてください!
しっかりと体勢を整えてから実践するようにしてください!
2日目
2日目は主に全身を鍛えるトレーニングです!
フロントスクワット
フロントスクワットは下半身を鍛えるトレーニングのことをいいます!
画像出典元:Google画像検索
一般的なスクワットとは違って背中ではなく、身体の前にバーベルを支えて行います!
主に膝上の筋肉「大腿四頭筋」を鍛えることができます!
やり方としては
①バーベルを担ぐ
②上半身を直立させながらしゃがみ、立つ
しっかりとした正しいフォームで行うように心がけてください!
気になる方は以下の動画をご覧ください!
注意点としては
・しゃがむ時にカカトを浮かさないようにする
・バーを担いだ時に食い込ませないようにする
・手首が痛い場合は腕をクロスさせる
・腰が痛い時は重心の位置を調整する
・膝が痛い時は股関節を外旋させる
ように心がけてください!
あまり無理せずにしっかりとしたフォームで実践してくださいね!
チンニング
チンニングは上記で説明した通りです!
デクラインプッシュアップ
デクラインプッシュアップとは椅子などの台に足を載せて行う腕立て伏せのことをいいます!
画像出典元:自重トレーニング大全
通常の腕立て伏せよりも負荷がかかるため大胸筋や上腕三頭筋を鍛えたい方はオススメです!
やり方としては
①ベンチや椅子などを用意する
②腕立て伏せの姿勢になる
③身体を降ろす
④身体を挙げて元に戻す
気になる方は以下の動画をご覧ください!
注意点としては
・肩甲骨をしっかり寄せる
・肩甲骨が外に出すぎないようにする
・手の平に体重をかけないようにする
ように心がけてください!
トレーニング中に椅子がずれてしまうとケガをしてしまう可能性があるためしっかりと椅子を固定してから行うようにしてください!
パワークリーン
パワークリーンとは反動やジャンプ力を活用してバーベルを持ち上げる動作を繰り返し行うトレーニングのことをいいます!
画像出典元:STEADY
これにより身体全体に負荷をかけることができ、ジャンプ力や瞬発力も共に高めることができます!
やり方としては
①バーベルの前に立つ
②膝とつま先を同じ方向にして脚を腰幅~肩幅程度に開く
③肩幅よりも少し広めにバーベルを握る
④バーベルを床から肩上まで引き上げる
⑤バーベルを元の位置に戻す
身体に強い負荷がかかるため、怪我をしないように注意してくださいね!
気になる方は以下の動画をご覧ください!
注意点としては
・セットアップは腰を反って顎を上げるようにする
・バーベルを引き上げるときは腰からは上げないようにする
・バーベルをキャッチしたときは肘を下げないようにする
ように心がけてください!
怪我無く行うことが大切なのでバーベルを握るときにしっかりとお尻を降ろして背中を反り、顎を上げるようにしましょう!
3日目
3日目はロードワークです!
トレイルランニング
トレイルランニングとは山野などの舗装されていない道を走るトレーニングのことです!
画像出典元:浜松・浜名湖だいすきネット
自然に囲まれながら爽快感を味わうことができるのでリフレッシュしたい方にはオススメです!
こちらのトレーニングを行う上で揃えておいたほうがよいアイテムを紹介します!
・トレイルランニングシューズ
・バックパック
・水分補給用ペットボトル
・レインウェア
やってみたいと思う方はこちらの動画をご覧ください!
スプリント
スプリントとは短距離走のことをいいます!
画像出典元:スッキリ
短距離走は無酸素運動のことをいい、こちらを行うことで筋肉に血流が流れて酸素が供給されやすくなり筋力アップが見込めます!筋トレを行う前に実践すると効果的です!
4日目
4日目は全身を鍛えるトレーニングです!
ローイングマシン
ローイングマシンとは、ボート選手が屋内でトレーニングするために発案された筋トレ器具です!
画像出典元:JOHNSON
ローイングマシンは全身の筋肉一度に負荷をかけて調節できます!
やり方としては
①すねから頭を直角に並べ、スタートの姿勢をとる
②最初は足の力だけを使い、後方に下がる
③足を伸ばしきったら状態を起こす
④最後に爪先が上がるように、腕を後ろに引く
⑤①~④を繰り返し行う
腕や上半身で力任せに漕ぐのではなく、脚の筋肉をしっかりと使って漕ぐことが必要です!
気になる方は以下の動画をご覧ください!
注意点としては
・かかとがしっかりと固定されるようにする
・一般男性の場合3~5の負荷で行うようにする
・背筋が丸くならないように意識する
・ハンドルは手を添えるように軽く持つようにする
・背中は倒しすぎないようにする
・足を曲げるタイミングは腕が膝を超えてからにする
ように心がけてください!
プランクプッシュアップ
プランクプッシュアップは、体幹を鍛える「プランク」と、腕立て伏せ「プッシュアップ」を組み合わせた筋トレです!
画像出典元:Google画像検索
こちらで体幹と腕まわりを鍛えることができます!
やり方としては
①四つん這いで両手・両脚を肩幅に開く
②両ひじを床について体を伸ばし、つま先立ちでまっすぐ体をキープする
③お尻をキュッと締めて、つま先は母指球で踏ん張り、お腹に力を入れる
④片肘ずつ伸ばして、腕をまっすぐにする
⑤片肘ずつ折り曲げて床につくようにする
⑥肘の曲げ伸ばしを左右交互に繰り返す
気になる方は以下の動画をご覧ください!
注意点としては
・肘を伸ばすときは、手のひらで地面を押し上げるイメージで行う
・常にお腹を意識して、頭からつま先まで一直線のフォームを崩さないようにする
・呼吸を意識して、一定のリズムで曲げ伸ばしする
・肩に力が入りすぎないようにする
正しいフォームで実践しなければ効果が得られないため注意してください!
フロントスクワット
フロントスクワットは上記で説明した通りです!
5日目
5日目はサーキットトレーニングです!
ロープクライミング
ロープクライミングとはロープを使って長い距離を登るトレーニングのことをいます!
画像出典元:GRAVITY RESEARCH
腕や脚、体幹まで全身の筋肉をバランス良く柔軟に鍛えることができます!さらに身体を大きくするだけでなく、引き締めてスリムにすることができるためダイエット効果も期待できます!
フロントスクワット
フロントスクワットは上記で説明した通りです!
ボールスラム
ボールスラムとはボールを使って上半身を鍛えるトレーニングです!
画像出典元:TRX Training Japan オンラインショップ
全身の筋肉を補助として使うため全身をバランスよく鍛えることが可能です!
やり方としては
①足を肩幅分ほどに開いて立つ
②軽く胸を張る
③メディシンボールを両手で持つ
④ゆっくりと頭の後ろまで持ち上げる「頭よりも高い位置に」
⑤メディシンボールを真下の地面に向かって思いっきり投げつける「体が前に倒れてしまわないようにする」
⑥メディシンボールを拾ってセットポジションに戻す
重量がありすぎるボールを持ち上げる際は、腰にかなりの負担がかかり腰痛を引き起こしてしまうおそれがあるためしっかりと上まで持ち上げることができるボールを選ぶようにしてください!
気になる方は以下の動画をご覧ください!
注意点としては
・背中を曲げた状態でボールを投げないようにする
ように心がけてください!
さきほどと同様にこのような動作を行うと腰を痛めてしまう可能性があるため注意してください!
ベンチプレス
ベンチプレスは主に大胸筋を鍛えるトレーニングです!
画像出典元:uFit
さらに大胸筋だけでなく三角筋を鍛えることができます!
やり方の手順としては
①セットしたベンチに寝ころぶ
②バーベルを下ろす
③バーベルを上げ
気になる方は以下の動画をご覧ください!
注意点としては
・片方の肩が上がらないようにする
・バーベルを胸にしっかりとつける
・肩甲骨を外に出さないようにする
しっかり体に負荷をかけて筋肉をつくっていきましょう!
ディップス
ディップスは足を浮かせた状態で肘の曲げ伸ばしを行うトレーニングです!
画像出典元:筋トレしようぜ!
主に大胸筋と上腕三頭筋を鍛えることができます!
やり方としては
①ディップスバーを持って身体を浮かす
②肘を曲げる
③肘を伸ばす
このトレーニングは大胸筋をバランスよく鍛えることができるためとてもおすすめです!
気になる方は以下の動画をご覧ください!
コツとしては
・上体を立てるのではなく手幅を狭くする
心がけてください!
上体を立てたまま動作を行うと肩に大きな負担がかかりケガおこす可能性があるため正しいフォームで行うようにしてください!
6日目
6日目はフリースタイルトレーニングです!
画像出典元:Pinterest
自分が好きなトレーニングや運動を含め、自由に筋トレを行っているそうです!
リフレッシュも兼ねながら山道を1時間以上のトレイルランを行うことが多いんだとか。。。
筋トレの特徴がすごい
ジェイソン・ステイサムさんの筋トレの特徴がすごいと言われています!
画像出典元:Twitter
その特徴について紹介していきますね!
①一般的なウエイトトレーニングではない
ジェイソン・ステイサムさんは先ほどのトレーニング内容を見た感じ一般的なトレーニングはされていませんでした!
画像出典元:Instagramer News
メニューの中にウエイトトレーニングと言えるトレーニングは3つぐらいしかありませんでした!
ハリウッド俳優の方は体作り(筋肥大)のために筋トレを行っており、かなりアスリートな鍛え方をされています!
②デッドリフトのトレーニングが大好き
ジェイソン・ステイサムさんは筋トレのなかでもデットリフトが大好きだそうです!
画像出典元:Fitmo
トレーニング内容を見てみると1レップMAXまで追い込むようなトレーニングをされているため相当好きなんだと思いますね!最終的には200キロまで上げているそうです!
なのでこのようながちがちに引き締まった背中をされているのかもしれないですね!
③趣味感覚でトレーニングをしている
ジェイソンステイサムさんはアスリートのような体型をされていますよね!
画像出典元:Pinterest
さらに体作りというよりかは体を動かすことが好きで趣味のような感じでやっているのかもしれないですね!
④ブラジリアン柔術をしている
画像出典元:トラスト柔術アカデミー
ジェイソンステイサムさんは幼い頃から武道に親しんできており筋肉質すぎるため筋トレ以外にも格闘技などを行い実践的な筋肉を作っているのだと思います!
どんな食事しているのか
ジェイソンステイサムさんは1日6回食事されているそうです!
画像出典元:Google画像検索
これはボディビルダーと同じ食事方法で意識して肉体を作りあげているそうです!
食事を小分けすると余分な脂肪が体につくのを防ぐだけでなく、筋肉が落ちにくくなるんだとか。。。
食事メニューとしては
・朝食
新鮮な果物
オートミール
ポーチドエッグ
・昼食
玄米
蒸し野菜
味噌汁
・間食
ピーナッツバター
ナッツ
・夕食
赤身の牛肉
鶏むね肉
魚
サラダ
かなりストックな食事をされているのがわかりますよね!そんなジェイソンステイサムさんの食事の特徴について紹介していきます!
①炭水化物ひかえめ
ジェイソンステイサムさんは体重が増えすぎないように炭水化物を控えているそうです!
画像出典元:DELISH KITCHEN
炭水化物を控えることで脂肪がつきにくくなりますが、全く食べないのは身体に悪いので少量は食べているみたいです!
②魚を多めに食べる
ジェイソンステイサムさんは魚を多くとるように心がけているそうです!
画像出典元:ウチコト
魚を多く食べることで肥満を抑えられる効果や血糖コントロールとインスリン抵抗性の改善も期待できるんだとか。。。。
魚を食べることによって血液をさらさらにして脂肪がつきにくくなるため積極的に食べているみたいです!
③肉は鶏肉を食べるようにしている
ジェイソンステイサムさんは、鶏肉を食べるように決めているそうです!
画像出典元:FooDIE
筋トレ後の24時間以内に鶏肉などのたんぱく質を摂取すると筋肉が分解されないため食べているんだとか。。。
鶏肉は低脂質かつ低価格なのでとてもオススメです!
④野菜を多めに摂取する
ジェイソンステイサムさんは野菜を多めに食べているようです!
画像出典元:Lidea
野菜はタンパク質の摂取量を増やす効果や疲労回復の効果があるため筋トレを継続していくためにおすすめです!
なので積極的に食べているみたいです!
どんなプロテインを飲んでいるのか
ジェイソンステイサムさんは2種類のプロテインを飲まれているそうです!
画像出典元:Google画像検索
一つずつ紹介していきますね!
①ホエイプロテイン
ホエイプロテインは筋肉の成分であるアミノ酸が多く含まれています!
画像出典元:amazon
さらにトレーニングでダメージを受けた筋肉の修復効果も期待できるため筋肉を巨大化したい人におすすめのプロテインです!
値段も様々ありますが、溶けやすさや味の美味しさは複数ありますので気になる方はこちらから調べてみてください!
②カゼインプロテイン
カゼインプロテインは牛乳からとれるプロテインです!
画像出典元:esquire
ホエイプロテインよりもゆっくりと吸収されるプロテインなので寝る前に飲むとすごく効果を発揮してくれるそうです!
気になる方はこちらから調べてみてください!
サプリメントものんでいる
ジェイソンステイサムさんは様々なサプリメントも飲まれているそうです!
画像出典元:Ameba
実際にどこのメーカーなのかはわかりませんが、3つありますので紹介していきますね!
①クレアチン
クレアチンは筋力や脳機能を高めたり、回復を早める効果があります!
画像出典元:アイドラッグストアー
クレアチン単体では筋肉になりませんが、トレーニングと共に摂取すると大きな効果をもたらしてくれます!
気になる方はこちらから調べてみてください!
②EAA
EAAはタンパク質の合成を高めてくれるサプリメントです!
画像出典元:FUNX
筋トレを行う際に飲むと筋肥大の効果が期待できるためおすすめです!
一気に摂取すると、下痢を引き起こしてしまう可能性があるので少しずつ摂取するようにしてください!
気になる方はこちらからご覧ください!
③マルチビタミン&ミネラル
こちらは身体や肌の体調を整えてくれるサプリメントです!
画像出典元:ASKUL
ビタミンA・C・Eは疲労回復効果や細胞膜の酸化による老化を防いだり、動脈硬化を予防する効果があります!
ビタミンB1、B2はエネルギー産生に関わるビタミンで疲労回復には欠かせない成分です!ビタミンB3(ナイアシン)は、「若返りのビタミン」とも呼ばれており、調理段階でどんどん失われていく栄養素であるため食事から摂取するのは難しいのでサプリメントで摂取するのが効果です!
気になる方はこちらからご確認ください!
世間の声
ジェイソンステイサムさんの筋肉について世間の方は
画像出典元:Twitter
画像出典元:Twitter
あこがれている人が多いみたいです!
まとめ
・ジェイソン・ステイサムさんのような肉体になるにはかなり時間がかかる
・ジェイソン・ステイサムさんは週に6回トレーニングしている
・ジェイソン・ステイサムさんは食事もかなりストイックである
・ジェイソン・ステイサムさんが筋肉をつけ始めたきっかけは元隊員の人よりも強くなりたいという想いがあったから