五等分の花嫁
の作者である春場ねぎさん。
そんな春場ねぎさんの顔が気になる方が多いようです!
なので今回は春場ねぎさんの顔について詳しく調査いたしましたので最後までご覧ください!
顔は好青年
春場ねぎさんは顔を公表されています! 画像出典元:Google画像検索
上記の写真は2014年に第21回電撃大賞で金賞を取られた時のものです!
かなり前の写真ですが、茶髪にメガネ姿が似合う秀才な雰囲気を漂わせていますね!
顔を隠している理由
春場ねぎさんが顔を隠しているのは作品に集中してもらいたいからではないかと考えられます! 画像出典元:Google画像検索
もし顔出しをしてしまうとファンの方は作品ではなく、顔に注目が集まるため作品に集中できなくなることをさけていると思います!
なので今後顔出しをする可能性はかなり低いです!
いくら稼いでいるのか
春場ねぎさんがいくら稼いでいるのか気になりますよね! 画像出典元:Google画像検索
漫画家の年収は印税収入がほとんどの割合を占めています!「五等分の花嫁」の累計発行部数は2024年現在1600万部を突破しております!
本の印税は、本の単価×部数×印税率</といった計算になり印税は10%分</を受け取れるそうです!
「五等分の花嫁」の単行本一冊の値段は528円です!なので印税は一冊あたり52円ということになります!
印税収入を計算すると
528(本の単価)×1600000×(部数)×10%(印税率)=9292万円
ということになります!
さらに五等分の花嫁はアニメ化(第1期・第2期)もされており、各種キャラクターのグッズ発売などもされていますので年収にすると一億円くらい稼がれていると考えられます!
漫画家になったきっかけ
春場ねぎさんが漫画家になったきっかけは友人の漫画を読んで刺激を受けたことがきっかけです! 画像出典元:Google画像検索
元々は保育園の頃からポケットモンスターの絵を描いており、小学生ぐらいから漫画家を目指していたそうですが現実的に厳しい事を知り一度諦めたそうです!
しかし、友人がきっかけでトライデントデザイン専門学校のマンガ学科を卒業後2013年に漫画家としてデビューされています!
画像出典元:Google画像検索
デビュー前は『神さまの言うとおり』シリーズの作画担当をされている藤村緋二さんのアシスタントとして働かれていたようです!
そして、翌年の2014年には第21回電撃大賞で読み切り作品である「裏世界コミュニケーション」で金賞を獲得しています!
画像出典元:Google画像検索
その後2015年には「煉獄のカルマ」というアニメで初連載し、2016年には「ヴァンパイアキラー」、2017年には「五等分の花嫁」を読み切り漫画として週刊少年マガジンで掲載しました!
このような素晴らしい経歴をお持ちの方なので今後も目が離せません!
本名は不明
春場ねぎさんの本名はわかっていません! 画像出典元:Twitter
ちなみに春場ねぎという名前の由来は赤松健さんが描かれた漫画「魔法先生ネギま!」の主人公であるネギ・スプリングフィールド
・ネギ = ねぎ
・スプリングフィールド = 春場
から名付けられたそうです!
年齢は31歳
春場ねぎさんの年齢は31歳です! 画像出典元:Wikipedia
生年月日が1991年7月27日であることがわかっているため間違いありません!
誕生日にはゲームのプレゼントをされたそうです!
画像出典元:Twitter
出身地は愛知県
春場ねぎさんの出身地は愛知県知多市です! 画像出典元:Twitter
実家に帰るというツイートに対して、ファンの方が「愛知県までですか」と言われていたためわかりました!
さらに上記のプロフィール欄に「愛知県・知多市」と書かれていたため地元は知多市で間違いありません!
身長は178cm
春場ねぎさんの身長は178cmです! 画像出典元:Wikipedia
Wikipediaに公表されていたため間違いありません!
春場ねぎさん自身は人に言う際には180cmと言われているみたいです!
結婚している
春場ねぎさんは2015年11月23日に結婚されています!
単行本修正ポイントです。紛らわしくてすみません。僕も編集も気がつかず奥さんが最初に見つけたという。 https://t.co/JmCCv8SEsf
— 春場ねぎ 映画5/20公開 (@negi_haruba) April 16, 2019
お相手の方がどんな人なのかはわかっていませんが、作品に対してしっかりアドバイスをいただける素晴らしい方のようです!
そして、2019年の5月29日には娘さんが生まれています!
画像出典元:Twitter
なので2024年現在は一児の父親であることがわかりました!
まとめ
・春場ねぎさんの顔は好青年
・春場ねぎさんが顔を隠しているのは作品に集中してもらうため